夏といえば、ビーチ！ビーチ！ビーチ！
我が家は子連れでまだ一度も海へ行ったことがありません。そして、今住んでいるアメリカインディアナ州には海がない！（そして山もない。。。）でも、ミシガン湖があるので、今度ぜひ行ってみようと思っているpekoママです。
さて、今回は夏にぴったりのビーチの洋書絵本「Beach Day!(Max & Ruby)」をピックアップしてみたいと思います。読んだら、子供たちは海に行きたくなるに違いない、おすすめの英語の絵本です！
Beach Day! (Max and Ruby)
by Glosset & Dunlap
こちらの洋書絵本はMax & Rubyの人気シリーズの一冊です。ん～、こちらの登場人物MaxとRubyもブサかわですね（笑）MaxとRubyがグランマと一緒にビーチに出かけます。Rubyは砂のお城を作っています。そして、Maxにそのお手伝いをさせます。Maxが暑くて泳ぎたいな～と思ってもRubyは泳ぐのは後で！とお手伝いをさせます。ん？この構図。うちの子ども達にそっくりだわ～（笑）私はこのシリーズを読むのが初めてなんですが、Maxが姉で、Rubyが弟ですね、間違いなく。弟ってけなげに姉の言うことを聞くんですよね～（小さいうちは！）そんな夏の海辺の一日の絵本です！
文章は短くとっても簡単！うちのキンダーの娘は、自分が読めるレベルはこのくらいです。弟に読み聞かせしておりますよ。
さて、この洋書絵本の中で、Maxはサングラスをかけています。日本じゃ、まず子供がサングラスをかけるってあんまりないですよね～。大人も私なんかはサングラスをかけて近所を歩くのは抵抗ありました。
が、しかし！アメリカでは紫外線半端ないです！そして、だだっ広いこの土地では木以外の日陰ってあんまりない。特に郊外は、高層ビルなんてないですからね。サングラス、必需品となりました。メガネが超似合わない鼻ぺちゃの私ですけど、かけてますよ。特に運転時は。
で、子どももこっちの子はサングラスかけてる子多いんですよね～。うちの子ども達も買いました。かけてる姿を見ると、外人かっと思わずに入れません（笑）。ばりばりアジア人ですが、何か？
