初めての洋書(英語)絵本…簡単な単語が繰り返し出てきて、絵だけ見ていてもストーリーが読めます。ページ数も少ないので英語の本にはじめてふれるのにお勧めだと思います。
初級レベルの洋書(英語)絵本…「はじめての洋書(英語)絵本」よりもちょっと長いの文章と単語が出てきて、物語になっています。一人で読みはじめるのにちょうどいいレベルだと思います。
中級レベルの洋書(英語)絵本…物語の筋書きがあり、ちょっと難しめの単語が出てきます。初級レベルは一人で読めるようになって、もっと上のレベルにチャレンジしていくのにおすすめです。
洋書(英語)の児童書…短い段落やいくつかの章に分かれている児童書です。読書レベル!私もここがすらすら読めるようになりたいです。
レベル分けって難しいですね。。。このレベル分け、紹介していくうちに変えていくかもしれません…。それにうちの子はまだキンダーとプリスクール(-.-)。まだまだ最初のレベルを私が読み聞かせてる段階です。一人で読めるようになるのかしら…。いやバイリンガルキッズ目指して頑張って欲しい、子供達よ!
児童書レベルに私が挑戦してご紹介できればいいなと思っています!私自身も洋書を通して英語上達を目指していきますよ〜。目指せ!バイリンガル!(…はもう無理でしょうか、私は。)
追記(8/22/2015)
洋書のレベルにLexileというのがあります。それが表示されている絵本もあるので、ぜひ参考にしてください。Amazon.comで本を見てみるとLexile表示されています。
*Lexileレベルについて
アメリカのMetaMetrics社が作った読解力と文章難易度を示す指標で、世界165か国で活用されているそうです。Amazon.co.jpに詳しい説明が載っていますので読んでみてください。
英語難易度別リーディングガイド(クリックでLexile説明ページへ)