めくるのが楽しいしかけ絵本☆Who’s There?

Who's There? (Write Now Read Later and Treas)

≪今日の一冊、小さい子も喜ぶしかけ絵本≫

こんにちは、pekoママです。今日は、小さい子も楽しめるかわいい洋書(英語)絵本の「Who’s There?」をご紹介します。
対象年齢は2歳から4歳になっています。赤ちゃんなら、お母さんがめくってあげると喜ぶかもしれませんね!

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Who’s There? (Write Now Read Later and Treas)
by Alain Crozon

CRICK! CRICK! あの青い卵からかえるのは誰?
卵をあけると、カメさんが隠れています。
CRUNCH! CRUNCH! あのりんごを食べているのは誰?
りんごをめくると、虫が現れます。

10ページに渡って、かわいい仕掛けが隠されたしかけ英語の絵本です。めくるのが楽しい絵本なので、小さい子にとってもおすすめです!
文章も簡単な短いものばかりなので、英語の本を読み始めた子どもも、読みながら遊べると思います。うちの娘はFirst Gradeですが、楽しんで読んでいました。もちろん、プリスクールに通う息子も楽しんで開いていますよ!図書館で借りてきた本ですが、新作コーナーに並べられていました。本は、しっかりしていて、最後のページのマトリョーシカは、4つもめくるようになっています。
遊びながら、英語にふれるのにおすすめのしかけ絵本の紹介でした。

図書館には、同じくこちらの絵本もありました。

アメリカの図書館に新作として入ってきた絵本でも、日本のアマゾンですぐに購入することができるんですね~。
アマゾンで絵本の商品検索をかけた時に、出てこなかった絵本は今のところありません。(本によっては、図書館とか学校となった商品しか出てこないものはありましたが…。)
ほとんどのものがアメリカと同じタイミングで手に入るんですね。
本当ネットショッピングってすごい。
それに、アメリカのアマゾンでは、送料は35ドル以上じゃないと無料になりません(プライム会員を除く)
本一冊購入するのに、送料がかかるのは勿体ないな~と思ってしまうので、もっぱら本の購入は学校のブックオーダーか本屋さんでしています。
日本のアマゾンは書籍1冊から送料無料だし、配達は早いし、うらやましい!

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