こんにちは、pekoママです。アメリカの公立の学校は、子供たちはスクールバスで登校しています。この黄色スクールバス、アメリカの学校のシンボルですよね!
このスクールバスですが、生徒をいろんなところでひろうため、よく道で止まります。その時は、「STOP」という札がバスから出ていますし、赤の点滅ランプになります。その場合、他の車は停車しなくてはいけません。後続車だけでなく、対向車も停止です。子供たちが乗り降りするので、そういうルールになっているんですね!
さて、今日はそのスクールバスの洋書(英語)絵本を紹介したいと思います。「Explores the Senses(The Magic School Bus )」というThe Magic School Busシリーズです。この絵本、アメリカの子供たちに大人気なのです!
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幼稚園ではどう振る舞うの?☆Hands Off, Harry
こんにちは、pekoママです。日本では2学期が始まって2週間ぐらいになりますが、皆様のお子様の様子はいかがでしょうか?
我が家の息子のプリスクールも今週から始まり、息子は楽しく通っているようです。家で、「きょうね~せんせいがね~」って思いだし笑いしながら話す息子に、去年より楽しんでいるなというのが感じられます!
さて、今日の洋書(英語)絵本の一冊は、「Hands Off, Harry」です。この英語の絵本を読めば、アメリカのプリスクール・キンダーガーデンの様子がまるわかり!アメリカの教育を知ることができるおすすめの絵本です。
転校生はドキドキ☆Vera’s New School
こんにちは、pekoママです。日本も新学期が始まってますね!我が家の娘は、もう8月から新学期が始まっていたのですが、息子がやっと今日からback to schoolです。たった週3回2時間半…。日本の幼稚園年少にあたりますが、すくない!でも、ちょっとだけ自分の時間ができてうれしいです。
さて、図書館には、back to schoolにちなんだ絵本がいっぱい展示されていました。その中で、back to schoolから少し遅れてやってきた転校生の女の子のお話。今日は「Vera’s New School」という洋書(英語)絵本をピックアップしたいと思います。
転校生の心境は、万国共通!
鼻ほじったことある?☆Why Pick on ME?(MARVIN REDPOST2)
こんにちは、pekoママです。今日は、アメリカの学校生活が垣間見られる洋書(英語)の児童書「MARVIN REDPOST」シリーズの2、「Why Pick on Me?」をご紹介したいと思います。
この児童書は、以前にとってもおもしろいと紹介した「Holes」と同じく、Louis Sacharです。彼の本は、ストーリーも引き込まれやすく、おもしろいのでおすすめです。
黒猫が可愛い洋書絵本☆Too Cool For School
トップバッターの紹介です!可愛い黒猫が繰り広げる素敵なイラストの洋書(英語)絵本「Too Cool For School」です。小さいお子さんへの読み聞かせにも最適です!アメリカの子供たちにとっても人気のある絵本なので、ぜひ読んでみてくださいね!
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